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コラム

2019.08.15(木)

  • 供養

知っておきたい、お墓参りの作法

皆さんは、どんなタイミングで

お墓参りをされていますか。

 

お墓参りをしなければいけない日は

特に決まっていませんが、

一般的には、お盆やお彼岸、

祥月命日(しょうつきめいにち)など。

卒入学や就職、結婚など、近況報告

お参りするのも好ましいことです。

 

難しい作法や決まりごとはありませんが

基本的な心得や手順

身につけておきたいものです。

そして、なにより大切なのは、

故人やご先祖様に対する感謝の気持ちです。

 

服装はあまり派手な色やスタイルは避け、

なるべくきちんとした格好にしましょう。

 

持ち物は、生花、線香、

お供え用のお菓子や飲み物、

それを置くための半紙、数珠、

マッチかライター、花ばさみ、

タワシやほうきなどの掃除用具、

ひしゃく、手桶、ゴミ袋などがあります。

手桶やひしゃくは、寺院や霊園によっては

借りられる場合もあります。

 

寺院や霊園に着いたら、

手桶に水を汲んでお墓に行き、

合掌礼拝してから墓地の掃除から始めます。

お墓周りの雑草やゴミをキレイにして、

墓石の汚れを濡れ布巾などで拭き取ります。

汚れがひどい場合は

スポンジやタワシなどで洗い落とします。

この際、墓石を傷つけないように

気を付けましょう。

 

掃除を終えたら花立てに水を入れ、

花はなるべく左右対になるように飾ります。

 

お供え用のお菓子や飲み物は

半紙を敷いた上に置きます。

故人の好物を供えるのもよいでしょう。

ただ、お酒を墓石にかける行為は、

墓石がシミになる場合があるので

避けた方が無難です。

 

線香の火は手であおいで消します。

お参りの順番は故人と縁の深い人から

線香を消さないよう注意しながら

墓石にたっぷりと水をかけ、

正面に向かい合掌します。

 

花、線香以外のお供え物は、

カラスなどに食い散らかされないよう

必ず持ち帰りましょう。

 

お墓参りの際は、お寺の本堂へお参りをし、

ご住職にも挨拶をしたいものです。

特に、頻繁にお墓参りが出来ない方は、

ぜひ日ごろの感謝の気持ち

伝えておきたいものです。

 

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