スタッフの皆様の気遣いに感謝・・・
- エリア
- 清水
2018.04.08(日)
- あいネットホール春日
- スタッフ1人ひとりが私の想いを聞いてくれました
- 夫が亡くなる一週間前に事前相談に行きました。
その時対応してくれたスタッフの方がとても親切で、私の話しを親身になって聞いてくださったことを覚えています。
その後夫が亡くなり、プランナーの方と実際に葬儀の打ち合わせに入りましたが、私が「こんな葬儀にしたい」とお話をすると、そこでもほんとうに親身になってくださいました。
葬儀当日はプランナーからディレクタースタッフに担当を引継いで式を迎えましたが、どのスタッフの方も1人ひとりが、私の想いを聞いてくれていると感じました。
- 「生花祭壇」への想い、思いがけない「サプライズ」
- 式場に入りまず目にしたのは、お花いっぱいの祭壇。
私が事前にプランナーの方にお伝えした通りの、白と青のお花で飾られていました。
また式場では、ディレクターの方との色々なお話しの中で、思いがけないサプライズをして頂きました。
出棺前の夫との最期のお別れが、より思い出深いものになったと思います。
限られた時間の中で、私たち遺族がスタッフの皆様と一緒に創る葬儀を執り行うことが出来ました。
皆様に、ほんとうに感謝しています。
エンディングプランナー 望月より |
ご葬儀に対しての不安を無くし、安心して故人様に向き合って頂くため、事前相談を経てプランナーとの打ち合わせとなりました。 特に生花祭壇につきましては、プランナーと生花部門スタッフが協力し、ご遺族の思い描く理想のカタチが表現出来たこと、我々もほっとしております。 自社内に生花部門をもつ当社の強みではないかと思います。 また、事前に故人様のお仕事への情熱をお伺いできたことから、ご納棺用に執筆された本の一部を複製するサプライズをさせて頂きました。 ご遺族、プランナー、ディレクターが一緒に創りあげ進めていくご葬儀となったと思います。 ご遺族がこれからの人生を、大切な方との想い出と共に心やすらかに過ごして頂ける様なご葬儀を、今後も一緒に創りあげていけるようにご提案をし続けてまいります。 【望月のプロフィール】 |
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