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コラム

2019.10.08(火)

  • 終活
  • 遺産相続

File06:『準確定申告について』

 

皆さん、お久しぶりです。

ファイナンシャルプランナー

シニア・ライフ・コンサルタントの

斎藤です。

 

今日は、『準確定申告』について

お話をさせていただきます。

 

 

皆さんは、『準確定申告』をご存知ですか?

確定申告とは違って、

あまり馴染みのない言葉かと思います。

 

————『準確定申告』とは

亡くなった方の代わりに

相続人が行う確定申告のことをいいます。

 

申告期限は、

確定申告をすべき本人が亡くなったことを

知った翌日から4カ月以内です。

※納税も申告期限に以内に

行わなくてはなりません。

 

申告の対象は1月1日から

亡くなった日までの所得です。

※故人が前年分の確定申告をしていない場合は、
前年分も準確定申告をする必要があります。

 

————確定申告は個人事業主が行うものである。

という認識が強いですが、亡くなった方が

下記に1つでも当てはまる場合

『準確定申告』が必要となります。

 

 

 

ちなみに、『準確定申告』をする

必要があっても、手続きをしなかった場合

『無申告加算税』『重加算税』などが

科せられるので注意が必要です。

 

上記以外で、税金の還付を受けたい場合にも

『準確定申告』をする必要があります。

 

 

 

 

以上に当てはまる方は、一度

税理士に相談をしてみることをお勧めします。

 

また、『準確定申告』は相続人全員の

連署が必要となります。(相続放棄をした者は除く)

そのため、『準確定申告』が必要となる場合

あらかじめ、相続人となる人に伝えておくことも必要だと思います。

 

 

あいネット

ファイナンシャルプランナー

シニア・ライフ・コンサルタント

斎藤 陽

 

 

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